女子中学生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、東京都杉並区立小学校の教諭、永井貴久容疑者が逮捕されました。
女子中学生とはSNSを通じ知り合ったようですが、記事によって容疑を認めていたり、否認していたりと情報が錯綜しています。
今回は、永井貴久容疑者の顔画像やFacebook、勤務先の小学校を調べてみました。
坂梨恭彦容疑者の顔画像やFacebookの特定や、勤務先の学校は？
事件概要
女子中学生（14）に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、警視庁は、東京都杉並区立小学校の教諭、永井貴久容疑者（37）=同区高井戸西2丁目=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反（児童買春）容疑で逮捕し、30日に発表した。容疑を認めているという。
新宿署によると、永井容疑者は昨年9月6日、新宿区歌舞伎町のインターネットカフェで、女子生徒が18歳未満と知りながら現金2万円を渡してわいせつな行為をした疑いがある。生徒とはSNSで知り合ったという。
別の記事によれば、女子中学生とはSNSを通じ2年前に知り合い、複数回会っていたようですね。
この記事では容疑を認めているとなっている一方で、別の記事だと容疑を否認しているとなっており情報が錯綜しています。
女子中学生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、警視庁新宿署は30日、東京都杉並区高井戸西2、同区立小学校教諭、永井貴久容疑者（37）を児童買春・ポルノ禁止法違反（買春）容疑で逮捕したと発表した。
「女子中学生とは会ったが、わいせつな行為はしていない」と容疑を否認しているという。
現状どちらかは不明ですが、2年前にSNSで知り合って以降、複数回会っていて現金を支払っていた事は間違いないのかなと思います。
今回の逮捕の経緯は、別の事件の捜査中に女子中学生が永井容疑者とやり取りをしていた事が分かり、捜査を進め逮捕に至ったようですね。
最近、全国の教師のこういったニュースを目にする事が多いですね。
特に、女子生徒の保護者の方はこういったニュースを目にして、不安になる方も多いのでないかなと思います。
永井貴久容疑者の顔画像、Facebook、勤務先の小学校
名前：永井貴久（ながい たかひさ）
年齢：37歳
住所：東京都杉並区高井戸西2丁目
職業：杉並区立小学校教諭
永井貴久容疑者の顔画像やFacebook、勤務先の小学校の情報を調べてみました。
まず、顔画像は現在公表されておらず、調べてみましたが本人の顔画像だと断定できる画像は残念ながら見つかっておりません。
次に、FacebookやInstagram等のSNSのアカウントを調査した所、同名のアカウントが複数見つかりましたが、いずれも本人のアカウントだと断定できる情報がすくないため、永井容疑者本人のアカウントは現在見つかっておりません。
顔画像とSNSアカウント共に、特定次第随時更新していきたいと思います。
永井容疑者の職業は、報道では杉並区立小学校教諭となっており、調べてみた所、ある杉並区立の小学校の教諭に永井貴久という名前がありました。
これは昨年4月、その小学校のたよりの教職員組織に載っていた情報で、同名である事や杉並区立の小学校という部分が一致している事を考えると、この小学校に勤務していた可能性が一番高いのではないかと思われますが、同姓同名の可能性もあるので小学校名の分かる情報の掲載は避けようと思います。
まとめ
子供達を指導して、正しい方向に導かなきゃいけない立場の人が、信じられない事しますよね。教育者と言えども、全て安心する事は、出来ないですね。
番身近な先生が
一番危ないって証明だな。
今年もあかんな。
ワクチンしかないだろう。
懲戒免職と教員免許取り消し、再取得不可。
と言うワクチンで決まりだな。
教育委員会も本気でわいせつ教師の指導に取り組まないといけないのでは。毎日のように似たような不祥事が起きているよ。
あーあ！またこの様な不祥事ですか？
この事案、お金払ってますね。
なぜ犯罪をするんだろう？結構、宣伝されてるのかな？
１８歳以上の娘にお金払ってやればいいのに。中には、若く見える娘もいますよ。
実際に若い娘が良いんでしょうか。
栓をしない限り一向にダダ漏れ、流れるばかりである
まとめ
教師のこういったニュースを最近よく目にしますね。
特に、小中学生の保護者の方だけでなく、高校生の保護者の方もこういったニュースを目にし、自分の子供が通っている学校の男性教諭は大丈夫なのかと、心配になる方も多いのではないかと思います。
勿論、売る側の未成年にも問題がないわけではないですが、教職者である以上、法を犯す行為をする事、特に未成年との売春行為は教職者である以上は、取り締まる立場にいなければいけないと思います。
教育委員会は今後、免許取得の条件を厳しくしたり、現職の男性教諭に関しては研修などを定期的に行っていく必要があるのではないかと思います。
