尾道市で猫2匹を牛刀で突き刺し傷つけたとして、自称・派遣社員の森本泰史容疑者(26)が動物愛護法違反の疑いで再逮捕されました。
森本容疑者は、今月18日に交番に自首し銃刀法違反で現行犯逮捕されていて、その後森本容疑者のスマートフォンに保存された動画などから犯行を特定し、再逮捕となったようです。
今回は、森本容疑者の顔画像やFacebookなどについて調べてみました。
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事件概要
尾道市で猫2匹を牛刀で突き刺し傷つけたとして、26歳の男が動物愛護法違反の疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは住所不定、自称・派遣社員の森本泰史容疑者(26)です。
警察によりますと森本容疑者は今月16日の朝、尾道市東土堂町にいた猫2匹を刃渡り18センチの牛刀で突き刺し傷つけるなどした動物愛護法違反の疑いが持たれています。
森本容疑者は今月18日に交番に自首し銃刀法違反で現行犯逮捕されていて、「猫を傷つけるために牛刀を所持していた」と供述。
警察が森本容疑者のスマートフォンに保存された動画などから犯行を特定し、27日、再逮捕しました。
調べに対し森本容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。警察が詳しい動機や経緯を調べています。
森本容疑者は、今月16日にの朝、尾道市東土堂町にいた猫2匹を刃渡り18センチの牛刀で突き刺し傷つけるなどし、その後18日に交番に自首し現行犯逮捕されていました。
その後の捜査で、犯行が特定されたため今回再逮捕となったようです。
話すことができない小さな動物を、なぜ虐めるのでしょうか。
森本容疑者の動機や精神状態を知りたいですね。
森本泰史容疑者の顔画像とFacebook
森本容疑者の顔写真は公表されておらず、FacebookなどのSNSのアカウントから調べてみました。
Facebookには同姓同名のアカウントが多数あったものの、その中から森本容疑者本人のアカウントを特定する事はできませんでした。
リンクを貼っておくので、気になる方は確認してみてください。

ネットの反応
ひどい!
人間なら助けを呼ぶとか応戦とかできるけど、
話すこともできない小さな動物の猫を切るなんて・・。犯人は同じ目に遭っていただきたい。法律の改正を希望します。
ネコさんは、人間が責任をもって大切に可愛がってあげるものです。動物虐待する男はエスカレートし、そのうち矛先が人間に、しかも女性や子供など自分より弱いものに向かうと思う。
止めよう、そういうことするの。
こんなに人と人の距離があって、仕事も楽しみもみんな上手く行ってない時だけど、弱い者を痛めつけてもなんの解決にもならない。
猫さんは優しいし温かい、見ているだけで癒されるのに。人も動物たちも懸命にみんな生きてるんだから。
この男がシャバにいると危険だが、
一生ブタ箱でも誰も困らない。
どういう精神を持ち合わせているのか…
こんな包丁を持った奴が公の場にいる事だけでも恐怖だ。
動物愛護法の最高刑を科し
「愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者
→5年以下の懲役または500万円以下の罰金」
更に銃刀法違反、すべてに関与する刑を科せ
前科者は人生を棒に振るという事を
法の裁きで示して欲しい。
軽い罪で済むことを見越しての確信犯、世間を騒がしたい、親兄弟に恥をかかせたい、イタズラくらいの感覚なら精神を病んでいる、親族は責任もって最低でも1,2年専門の病院に入院監視するべき、次は刃が近所の子供さんとか幼稚園や学校に向かう可能性がある
それにしても動物虐待の罪をもっともっと重くする法改正してほしい、それが追いつかないなら強制的にボランティアに参加させるとか保護観察下に置くとかしてほしい
ネコちゃんたちが、苦しかっただろうと考えるだけでも、辛くなる。人間は、脳みその思考回路がおかしいと殺害マシーンになるからな。人間性って大事だと思う。考え方がいっちゃってるけど、自分じゃわからない人間もいる。人間同士なら、怨恨とか理解はできるが、動物に危害を加えるってのは、ちょっとヤバいよな。人間にもいつかやりそうだし。
まとめ
今回は、動物虐待で逮捕された森本泰史容疑者についてまとめてみました。
自分より体の小さい動物が助けを呼べないのをいいことに、虐待でするのは許せないですね。
今後、対象が動物から人間になる可能性もあるのでこわいですね。
今回も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。